関連記事
鉄道模型レイアウト制作日記2.ローカル線ジオラマ「スイッチバック駅の検討」
鉄道模型レイアウトの作り方をご紹介します。田舎のローカル秘境線ジオラマです。鉄道 ...
Nゲージの話5-4.ポポでの走行会
Nゲージの話5-4.ポポでの走行会 (06/11/25の渡瀬さんの日記より) 今 ...
ジオタウンガイド7.ジオタウンの効率的な収納方法
KATOのジオタウンを徹底攻略!KATOのジオタウンはNゲージ用のお手軽ジオラマ ...
鉄道模型レイアウト制作日記29.ローカル線ジオラマ「修正その3」
鉄道模型レイアウトの作り方をご紹介します。田舎のローカル秘境線ジオラマです。鉄道 ...
鉄道模型レイアウト制作日記25.ローカル線ジオラマ「樹木の設置-3」
鉄道模型レイアウトの作り方をご紹介します。田舎のローカル秘境線ジオラマです。鉄道 ...
Related posts レイアウト制作日記
鉄道模型レイアウト紹介4-4.ローカル線ジオラマ「ダム湖周辺」
2018-12-10
4-4.秘境レイアウト「新治線」のご紹介(その4)
秘境レイアウト「新治線」その4:ダム湖周辺
(07/05/23の渡瀬さんの日記より)
ヤフオクに出品されていた当レイアウトを見つけた時、一番魅力を感じたのがこのセクション「ダム湖周辺」でした。
前オーナーは、このセクションを渓流にするつもりだったみたいですが、ワタシの脳裏には、只見線に見られるダム湖が浮かびました。
山奥=ダム湖=秘境 と勝手にアタマの中に浮かんだものでして(笑)
まぁ、スイッチバック脇に「渓流」を作ったのも、こちらがダム湖になった理由でもありますが…
■参考
『ウィキペディア(Wikipedia)』:只見線
只見線 自然美写真
河中駅方面から下ってきて、トンネルを出ると「トラス鉄橋」を渡りますが、当初は、「デッキガーター橋」が架かっていました。
雰囲気的には「やっぱりトラス鉄橋でしょう~」と思い、交換しています。
トラス鉄橋には、錆を表現すべく軽くウェザリングを施してあります。
続いて通過する「シェッド」ですが、レール背面が直ぐ背景となってしまうので、それを誤魔化す為に、急遽設置しました。
背景は、山奥を表現していたのにも関わらず、山が低かった為、違和感がある旨を日記内でご指摘をいただき、修整しました。
シェッドを出ると、今度はダム湖を渡ります。
ここは修整したい箇所でして、行く行くは「コンクリート橋」に建て替えるつもりです。
なんだか、構造物のオンパレードとなっています(――〆)
また、橋の奥に背景画でダムを表現しています。
画像はダムマニアと言うサイトより拝借してきました。
ダムに関しては背景画ではなく、是非自作してみたいものです。
(07/05/23の渡瀬さんの日記より)
2018-12-10レイアウト紹介3「ローカル線ジオラマ」鉄道模型,Nゲージ,レイアウト,ジオラマ
Posted by 敷き布