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ヤフオクに出品されていた当レイアウトを見つけた時、一番魅力を感じたのがこのセクション 「ダム湖周辺」でした。 前オーナーは、このセクションを渓流にするつもりだったみたいですが、 ワタシの脳裏には、只見線に見られるダム湖が浮かびました。 山奥=ダム湖=秘境 と勝手にアタマの中に浮かんだものでして(笑) まぁ、スイッチバック脇に「渓流」を作ったのも、こちらがダム湖になった理由でもありますが… ■参考 『ウィキペディア(Wikipedia)』:只見線 只見線 自然美写真 河中駅方面から下ってきて、トンネルを出ると「トラス鉄橋」を渡りますが、 当初は、「デッキガーター橋」が架かっていました。 雰囲気的には「やっぱりトラス鉄橋でしょう〜」と思い、交換しています。 トラス鉄橋には、錆を表現すべく軽くウェザリングを施してあります。 続いて通過する「シェッド」ですが、レール背面が直ぐ背景となってしまうので、 それを誤魔化す為に、急遽設置しました。 背景は、山奥を表現していたのにも関わらず、山が低かった為、 違和感がある旨を日記内でご指摘をいただき、修整しました。 シェッドを出ると、今度はダム湖を渡ります。 ここは修整したい箇所でして、行く行くは「コンクリート橋」に建て替えるつもりです。 なんだか、構造物のオンパレードとなっています(――〆) また、橋の奥に背景画でダムを表現しています。 画像は下記サイトより拝借してきました。 ダムマニア ダムに関しては背景画ではなく、是非自作してみたいものです。 |
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