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ワタシのプロフィール画像(背景)が 883系「Sonic」から「787系リレーつばめ」に変わり心機一転しました(笑) 「JR九州特急乗りつくしの旅」の後遺症として発足しました 「JR九州特急未発売品を製作プロジェクト」につきまして、 第一弾の883系「Sonic」が成功裏に完成を見ましたので調子に乗りつつ、 第二弾として787系「有明・BM12編成」の製作を開始しました。 前回はサーフェイサー、塗料を吹いた後からのレポートだったので 今回は開始時点のレポートを掲載しました。 883系「Sonic」は、デカール貼付数が本当に多く大変だった事、 分解時に運転室の窓ガラスが外れず、 窓ガラスパーツをカットして取り外す必要がありましたが、 今回はそういった問題は無く、サクサクと作業を進められそうです(*^_^*) 前回取り組んだ点として @ 「模型工房たぶれっと」製デカールセットを用いた車体色変更とデカール貼付 A 室内シートの塗装 B 白色室内灯の設置 が挙げられますが今回は上記に加え C 屋上「交流高圧機器」の塗装 に取り組む予定でいます。 「模型工房たぶれっと」製デカールセットに付属の説明CD-ROM内に、 屋上高圧機器の塗装例が掲載されている事に加え、 「GREENMAXストア秋葉原店」に同編成の作例見本が展示されていますので それらをお手本に作業を進めます。 ベース車輌は今回の製作に合わせて購入した新品ではなく、 購入後1年半程経過したロットを使用しています。 流石に新品に手を付ける勇気がありませんでしたし、付属パーツ未取付でしたので…(*^_^*) 分解作業について注意点は特にありませんでしたが、 先頭車、高圧機器に細かい部品が多く、 それらを破損、紛失しない様、ピンセットを使用して注意しながら分解しました。 その後、車体裏面、密封袋に車輌番号をマジックで記入し、 作業中の混乱と部品の紛失を防止防します。 中性洗剤で分解した車体を優しく洗い、埃と指紋に気をつけながら乾燥させています。 |
リレーつばめ入手!/883系ソニックリニューアル1/883系ソニックリニューアル2/883系ソニックリニューアル3/883系ソニックリニューアル4/787系有明1/787系有明2/787系有明3/787系有明4/787系有明5 |