スポンサードリンク | |
前回は電車ばかりでしたので今回はディーゼルカーを(^^)/ キハ66、67(シーサイドライナーカラー) 長崎駅で見かけました。 キハ66、67は山陽新幹線の博多開業に伴い1975年に製造された一般型ディーゼルカーです。 クラス初の冷房、転換クロスシート装備で登場しましたが、 財政が逼迫していた当時の国鉄にとっては、過剰装備だったらしく、 その後に登場したキハ40系列ではそれら装備はオミットされています。 時代が早すぎたのでしょうねぇ〜。 ですが、現在活躍する仕様ではエンジンがより強力なものに交換され、 現代のニーズにマッチしています。 写真は長崎地区(長崎本線、大村線)に投入されているシーサイドカラーのブルー塗装です。 過去の日記(書き始めの頃)には旧国鉄色に復元された仕様を偶然、撮影できてます。 キハ200(赤い快速) 久大本線・日豊本線(由布院〜大分〜別府)で乗車しました。 カラーが鮮烈な赤塗装ですが、中は指宿枕崎線で乗車した車輌と同様、 ヒジョーに地味でした。 今夏にデビューしたキハ220系200番代だと、内装はドーンデザインで 華やかなものとなっている様です。 先週、偶然秋葉原のポポでT車の中古品2両セットを4,500円で入手できました。 でも動力車が無いので現在、TOMIX製21m級(キハ181もしくはキハ187)を物色中です。 キハ47(九州色) オマケは指宿駅で見掛けたキハ47(九州色)です。 キハ40系列って未だに現役が多いですよね! 海岸線を走る線区では塩害などのコンディション劣化が激しい筈なのに… |
885系白いかもめ/787系リレーつばめ、有明/キハ185系九州横断特急/肥薩線いさぶろう・しんぺい/観光特急はやとの風/キハ200・220系快速なのはなDX/九州新幹線800系つばめ/キハ72系新ゆふいんの森/883系ソニック/783系ハウステンボス/キハ66、67系、キハ200系/JR九州インプレ総括 |